Diary / 日記
村上将城 -landschaft-

カロトの父さんの幼なじみ、写真家 村上将城 の京都初個展”landschaft”のDMが届きました!

会期は9.29(土)~10.20(土) 会場は北区紫野中柏野町の「GAKEI GIMLET」です。

頭を空っぽにして向かいます。

 

村上将城(むらかみまさくに)
Masakuni Murakami

“landschaft”
Photography

Sep. 29 – Oct. 20, 2012
Reception: Sep.29 5p.m.

営業日時:金、土曜日 12:00-19:00
*上記以外の日時については、アポイント制/不定休有

ファースト・フライディ:毎月第一金曜日は午後9時まで

雅景錐
京都市北区紫野中柏野町23
Tel/Fax 075 432 8283
Email_info@gakeigimlet.org

http://gakeigimlet.org



Button Button ! !  ボタン好きのためのボタン展
愛知県の陶器の作家さん、小菅幸子さんからお手紙が届きました。
小菅幸子さんが作る陶器はかわいらしさはもちろん、物の表情が豊かであったかくて。
友達夫婦がやっている名古屋の時折を介して小菅幸子さんが作る陶器を知り、
包み込まれるように作品に引き込まれました。
今回はボタン展。
9月20-30は名古屋のスタジオマノマノさんで。
10月18-30は京都、北山のアルファベットさんで。
カロトから自転車で10分くらいでアルファベットに着きます。
かっ飛ばして見に行きます。
【 参加者 】
a t s u m i (刺繍くるみボタン) AKI NARUJi(アクセサリー/糸編み)
Doodle (アクセサリー/刺繍・金属・樹脂) katachi-gurumi  (ボタン作家/樹脂・陶器)
strip egg (ボタン作家/樹脂)小倉薫(磁器) 小菅幸子(陶器) 松本美弥子(磁器)
ieの焦がし絵(木の焦がし絵) Üki works (木工)溝渕美穂(くるみボタンなど)
つばめ (お菓子・アイシングクッキー) ヨフカシ (お菓子・クッキー)さっぺりぽぺっと(ケイク・コンフィチュール)
kususu (ボタン屋)立松ボタン(ボタン屋)スギヤマタマミ(ヴィンテージボタン)

 

 

 

 

 

 

 

 



おやつ

今日は午前中から東京、長崎、滋賀のお客様にお越し頂きました。

賑やかなひと時も落ち着きいつものカロトに戻りつつ、お客様のオーダー品の制作と「Play work」に向けた制作であっと言う間の三時休憩。

お客さまから頂いたお土産をみんなで頂いています。美味しいお菓子をありがとうございます。

皆さんから頂く差し入れ、いつもみな喜んでいます。

でも、ほんとお気遣い無く〜。ありがとうございます!



『一〇八の日週間』108chaju
お友達の108chajuさんの「108」にちなんだイベント
『一◯八の日週間』
チャジュさんのいつもはオーダーを受けてから制作するスタイル。
『一◯八の日週間』の期間中はお家に連れて帰れる小物たちがたくさん並ぶそう。
さあ、なにを連れて帰ろうか。

 

『一◯八の日週間』

2012.10.1 mon-9 tue

10:00-19:00

家具と服の制作と提案 108chaju

10月8.9はロゼッタ作りのワークショップも!
前回に引き続き、おいしいおいしい saki’s sweets のスィーツがおやつ♡
なんとも贅沢な。。
また、あの家全体に流れる空気を味わいたくなってきました。

開催日:10/8(祝).9(火)

時間:13:00〜15:00

定員:両日共に各5名 要予約 ※定員になり次第受付終了

参加費:2500円(税込)《材料一式/お菓子/ドリンク付き》

講師:108 服製作担当 ヒノ ヨシエ

『2/108 rosette workshop』
ご予約&お問い合わせ
TEL : 050-3513-7771
(留守電の場合、折り返しお電話しますので、
お手数ですがお名前とご連絡先をメッセージに入れてください。)

Mail : 108.chaju☆gmail.com
(☆マークを@にかえて送信してください。)

 

 

 

 

はっ

忘れてならない、我らカロトの展示会もお見逃し無く!!

※若干チャジュさんのイベントとかぶっていますが、

こうなったら展示会はしごしてみませんか(汗)

 



つのだ☆ひろ

昨日の出来事。

娘の国語の宿題。

この文を漢字にしなさい。

「しのだいいちれん」

 

 

??

 

娘は全く分からず大人たちに聞いてくる。

私もスタッフーのおなピョンもちひちゃんもキョトン。

いろいろ考えてみる。

 

し、のだいいちれん?

しの、だいいちれん?

しのだ、いいちれん?

篠田?いいちれん?

しのだ☆いいちれん?

 

おとな3人、爆笑しながら考えた結果、

 

「詩の第一連」

に収まりました。

大人の爆笑の中、娘は一ミクロも笑っていませんでした。

 

 



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