Diary / 日記
五味太郎きびだんご

この前、仲良くしてもらっているお隣さんの娘さんとお母さんとで
岡山に旅行してきたからとお土産を頂きました。
五味太郎とゆう絵本作家さんのパッケージで驚き。
五味太郎さんの絵本は家にも6冊くらいあり、娘が大好きなのです。
わたしは五味さんの子供に対する考え方が好きです。
このきびだんごのパッケージを作るにあたって五味さんは
「子どもに与えるものをつくるなら、大人ができることはキッチリしてあげる」
と考えたそうです。さすがです。桃太郎は子供ですから。
仕掛け絵本のように小さなイラストが沢山ある包装紙を開けると、
大きな桃太郎が登場する箱のデザイン。
さらに一個一個を包む包装紙にも桃太郎と仲間たちのイラストがカラーで印刷されています。
味もうまい!
食べて楽しいきびだんごでした。



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