カロト家の日記

January 31, 2020

梅花

梅花

お別れの朝に梅花が咲いている

突き抜けるような空にキリッと冷えた空気

寒い日は続くけど着実に春は近づいている

しっかりと根を張り花をつけたこの梅の木のようにしっかりと

 

梅の花言葉「不屈の精神」

 

薪

みんないい顔してるなぁ。色とりどり個性が溢れている。

 

完成したBowl petit

完成した手持ちトートバッグ「Bowl petit」

ここから離れた場所へ旅立つ

みんな元気でね。

January 30, 2020

10年の時を経て 革製品の修理

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くったりと味の出たレザーポーチ。

京都にお住まいのお客様のオーダーにて作らせてもらったものです。

僕たちがやっていた京都のカロトでこの作品をご注文いただいたのは10年ほど前。

お店を京都から移転したので、お客様は苦労してカロトギフを探して見つけてくださったそう。

 

愛用していただく中で糸が擦り切れてほつれが出てきたり、ファスナーが緩くなってきたということで、お電話にて修理依頼を受けました。

10年の時を経て、自分の元に戻ってきたポーチをじっくりと観察すると、大切に使ってもらっていたんだということが伝わってきます。

 

こうしてご連絡をいただけて、自分が作ったものが手元に戻ってきて、修理をさせてもらえるということは本当に喜ばしいことです。

 

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まずは縫い糸を解いていき、パーツをばらばらに分解していきます。

 

ポーチの修理

分解されてパーツに分かれたポーチ。

汚れを拭き取り、オリジナルのレザートリートメントで油分を補っておきます。

 

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経年劣化で緩くなっていたファスナーは新しいものに取り替えます。

パーツに分かれていたものを再び縫い合わせ、元どおりの形に。

全て手縫いでひと針ひと針じっくりと縫い進めていきます。

 

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修理が完了したポーチ。こちらは裏側、「calotte leather handmade」の革タグも新しいものに変えようかと思ったけど、

味の出た革タグもかっこいいので、今回はそのまま生かすことにしました。

 

ポーチの修理

交換したファスナーの開け閉めも気持ちよくスムース。ファスナーのつまみも新調してとても綺麗になりました。

 

10年後、また僕たちの元に戻ってきて、さらに味の出たポーチを見れる時を楽しみにしています。

これからも大切にご愛用してくださいね。

 

_DSC0943お財布の修理

こちらは毎日愛用してくださって、たくさんのカードが収納されてパンパンだった長財布。

 

許容量を超えて収納されると、お財布に負荷がかかるところが多く、あちこち糸がほつれていました。

お財布の外側をぐるりと一周縫っている糸を全て解いて縫い直しました。

 

糸の縫い直しの修理と同時に内側も汚れを落としてレザートリートメントでメンテナンス。

磨かれて自然な艶がとても美しく綺麗になりました。

 

カロトの革製品は全て修理が出来るように考えて設計/製作しています。

全ての作品を、手作業/手縫いで製作しているという点もメンテナンスをする上で重要な要素です。

大切に使われてきた愛着のある革製品は、修理やメンテナンスをすることでさらに永くお使いいただくことが可能となります。

壊れたからと別のものに買い換えるよりも、これまで使ってきて手に馴染んだものを修理してさらに愛用してもらえるととても嬉しいです。

January 27, 2020

朝

海の底のように青く静かで冷たかった風景に、無数の小さな火が灯る。

熱を帯びながら鮮やかに色づいて行く世界。

 

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浮き上がっては溶け込んでいく一瞬を見逃さないように、夢中でファインダーを覗く。

 

ざわめきがひと際大きくなる。

小さな命たちの温度が森に動きをもたらす。

 

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アオジ

 

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2004

メジロ

 

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ウグイス

 

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2016

ジョウビタキ♀

 

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2007

ルリビタキ♀

 

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シロハラ

 

2001

遠くで声がするなと思っていたら、パッと目の前に現れては飛び去って行く、小さくて美しい鳥たち。

儚い夢のような朝だった。

 

 

歩を止めて初めて知れる自然との出逢い。

視界に飛び込んでくる躍動感のある生き物たちの命。

 

ルリビタキ

ルリビタキ

 

2015

見慣れない珍客。それは僕だったりする。

 

2005

2003

ヒヨドリ

 

樹の上を見上げたり、鬱蒼と茂るブッシュに目を凝らしたり。

眼下の樹上にはシメの群れ。パチパチと木の実を砕く音が響く。

 

2006

シメ

 

2008

身近な場所にも知らなかった楽園。

その場所に辿り着くことが近いようで遠い。

 

 

2009

2010

2011

2012

2013

コハクチョウ

 

コハクチョウたちを間近で感じ、美しくてたくましいありのままの姿に感動する。

なるべく自分の痕跡を残さないように、静かにその場を離れた。

 

2014

January 23, 2020

珍しい野鳥と出逢った日のこと

最近の休日は野鳥撮影に忙しい笑。

嫁さんにはもっとうちのこともやってよ!って小言を言われながらも

まぁまぁ、そんなこと言うなよ、こんな天気の良い日に家にいるなんて勿体ないぜ!ってことで、

後ろめたさ全開で(笑)田中さんとお出掛け。

谷汲の河川敷でシベリアから渡ってきた「珍しい野鳥」に逢えるらしいということで、この日を楽しみにしていました。

 

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朝7時ごろに現地到着。続々と集まってくる鳥愛好家の方々。

みんなすごい超望遠レンズを揃えて、ただひたすらに鳥待ち。

民家の柿の木の実を食べに、まずやってきたのは、、

 

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ヒヨドリたち

 

あちこちで聞こえる賑やかな鳥の鳴き声にあの珍しい野鳥との出逢いに期待が膨らむ!

そして、ついにその時は来た!!

 

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ヒレンジャク!!

 

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ヒレンジャクとヒヨドリがこんにちは〜

 

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噂に聞いてた通り、なんとも絵になる美しい鳥です!

 

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柿を喰むヒレンジャク

 

自分の思った構図で撮りたくて、この枝とまれ〜って念じながらの撮影。

鳥を待っている何時間の中で、ヒレンジャクがこの柿の木にやって来たのはほんの一瞬のこの時だけ。

一緒に撮影している田中さんは遮る枝に阻まれ、撮りたかった理想的な写真を撮るのはなかなか難しかったよう。

僕は田中さんにレンズ貸してもらっての撮影なので、もう僕の写真あげたいくらいだけど、そういうことじゃないんだよね。

新米バーダーの僕は、天気が良い日に家から飛び出して自然の中で過ごせるこの時間がただただ有難い。

 

お昼頃まで撮影をして、そのあとはもうひとつ行きたかった場所へ。

そこでも逢いたかった鳥がいたんだけど日没まで粘ったけど結局逢えず。。

でもやっぱり自然はいいな!

田中さん、今回も連れて来てくれてありがとう!!

January 21, 2020

こつこつと薪作り

薪作りに欠かせない道具は色々とある。

特にエンジン式チェーンソーの活躍はかなりのものだ。

太い丸太も、いとも簡単に斬ってしまうのだから、これ無しに薪作りは語れない。

薪作りを始めてからこれまで、幼馴染のお父さんからチェーンソーをお借りしてきた。

借りに行って返しに行って、また次の約束をして。

いつまでも甘えてるわけにもいかないので、この冬マイチェーンソーを手に入れることに。

 

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マイチェーンソーがやって来た。ガイドバーにソーチェーンを装着し組み立て完了。

使い勝手もこの前まで使わしてもらっていたゼノアと変わりなく、すぐに慣れることが出来た。

 

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昨年の冬に作った丸太置き場から杉の丸太を玉切りにして行く。

 

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今度は斧で割る。斧は大と中の2種類。割りたい薪の太さによって使い分けている。

 

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作業中、冬眠中のクマンバチが出て来た。木に穴を開けてその中に潜んでいたんだろう。

気温が低いので動きがとてもスロー。起こしてしまってごめん。。

 

カロトギフの野鳥 シメ

最近カロトギフの裏庭にやって来ている野鳥 シメ。木の枝の上を元気に動き回り木の実を食べていた。

 

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自分で作った薪を薪ストーブで焚く。年月をかけていい感じに乾燥させた特上品の薪だ。

 

天気が良い日は外で薪作り。

少々寒くても体を動かしていると汗が出てくる。

鳥の鳴き声、木々の揺れる音、木の匂い、へっつきぼんぼん。

身近な自然を全身で感じながら、こつこつと薪作りは続く。

January 15, 2020

野鳥撮影は難しい

休日、バーダーの田中さんの案内で野鳥の撮影へ。

フィールドは百々ヶ峰 & 松尾池

今回は下呂の山仲間マサコ姉さんも一緒だ。

お天気は曇りで、撮影するには悪くないお天気なのだが、どうも鳥の出がよくない。

とは言ってもここは立派な自然の中。

様々な野鳥を見ることが出来た。

 

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ヤマガラ

 

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人に慣れたヤマガラは手のひらに乗ってきてくれます。

 

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ウソ

嘘みたいな名前だけど本当です。鳴き声も下手くそな口笛のようで愛嬌たっぷりなんですよ。

 

今回はなんだか手ブレの写真が多くて、没写真多数。。

その原因は、鮮明な写真を撮りたいということにこだわりすぎて、ISO100で固定したのが仇となり、シャッタースピードが遅い。

状況に合わせて思い切ってISOをあげるなり、シャッタースピード優先のSモードにするといいと田中さんからアドバイスをもらう。

 

お昼休憩の後は、松尾池に場所を変えて、野鳥を観察。

 

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マガモ

水面に波紋を作りながら優雅に漂う。

 

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ジョウビタキ

暗くてちゃんと撮れなかったルリビタキをずっと追いかけていた。

 

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クロジ

田中さん曰くとっても珍しい鳥に逢えた。

結構近くで観察が出来たけど、なかなか全体像を見せてくれなくて残念。

 

今回の野鳥撮影は、設定がシビアで悔しい思いをした。

まあ、本来は野鳥に逢いに行くのが目的なので、撮影のほうは撮れたら嬉しいくらいなんだけど。

でもやっぱり少ないチャンスを逃さないように、巧く撮れるようになりたい。

また撮影に行ける日を楽しみにしている。

January 14, 2020

夜の白川郷

雪で真っ白な世界を求めて夜の東海北陸道を北へ。

何年か前に足を運んでから、虜になったあの場所へ再び向かった。

世界遺産 白川郷。昼間の白川郷は世界屈指の観光地だけあってとても賑やか。

しかし夜ともなると、人々が静かに暮らす本来の集落の姿に戻る。

 

夜の白川郷

夜の白川郷

夜の白川郷

 

暖冬の影響で、全く雪がなかったのは誤算だったけど。

月明かりが照らす夜の白川郷の姿と白く光り輝く白山の景色を堪能した。

雪が降ったら、また必ず来よう。

 

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雪を触りたいと言っていたみささんにプレゼントが。

帰り道、峠の林道に残る雪景色を見つけ途中停車。

念願の雪だるま作ろ〜♪が出来てご満悦だった。

January 08, 2020

年末年始を振り返る

あけましておめでとうございます。

みなさん、お正月はゆっくり過ごされましたでしょうか?

中にはお仕事をされていた方もみえたかもしれませんね。お疲れ様です。

この年末年始、カロトは長いお休みを頂いたので、何かと充実した毎日を過ごしていました。

正月くらいゆっくりしてれば良いのに、性分というやつですかね。

長いお休みを利用して、日頃できないことをたくさん片付け、スッキリしたので年末年始を振り返ってみようと思います。

 

2019.12.28

この日はお正月休み初日、スタッフ総出でお店の大掃除をしました。

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いきなりスパイダーマンの登場ですが、梁の上に積もった埃を掃除機とブラシを使って綺麗にしていきます。

足場が悪い高所での作業なのでクライミング用のハーネスやスリング、カラビナが大活躍。

 

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束の間の休憩、焚き火で沸かしたお湯でコーヒータイム。大掃除、みんなよく頑張りました。

 

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この日の夜は月齢二日目。月の灯りもなく天気もいいし、絶好の星空観察日和。

嫁さんと娘と3人で恵那市まで夜のドライブ。娘も満天の星空に歓声をあげておりました(寒かったけど)

 

2019.12.29

この日は毎年恒例の忘年会。

カロトに友達を招いて、手作りの料理やお酒を持ち寄ってとっても楽しく賑やかな夜でした。

写真は無い。笑

 

2019.12.30

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コバさんと木材の買い出しからの、木割り。

この年末年始のお休みを使って、「カロトギフで使っている長テーブルを綺麗にしよう!作戦」をすることに。

太い柱材を割ると自然に反るので、木割りして数日寝かせます。

年明けから本格作業が始まるので、その下準備です。

 

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カロトに戻って、スタッフ酒ちゃんのリクエストで作っている台所用の作業台の製作。

天板はランバーコア、脚部は杉材です。

 

2019.12.31

今日は大晦日。

昨日の作業台の製作の続きを始めます。

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作業台はほぼ完成。

後はヤスリがけしてオイル塗装して完成!

 

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酒ちゃんの家に完成した作業台を搬入。

「サイズがちょうど良い!」と喜んでくれました。

 

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今年中にやっておきたかったことのひとつ、愛車ジムニーの手元照明の設置。

駐車時によく使う「サイドミラー収納スイッチ」が夜間は暗くて手探り状態だったので、配線DIY!

フォグランプスイッチからイルミ電源を取って、スモールランプ連動でLED照明が点灯するようになりました。

青い光がムーディ!嫁さんにいやらしい灯り(笑)と言われても、使いやすくなり大変満足!

 

2020.01.01 元日

大晦日は24時を待たず寝床へ。年が明けた時、嫁さんと娘に叩き起こされたけど。

早朝3時半に起きて、出発の準備をする。

かれこれ3年連続の恒例行事になっている元旦登山、初日の出を見に行くのだ。

5時、カロトに集合した友人たちと各務原の明王山へ。

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東に広がる山の稜線から出てきた初日の出を拝む。新年を迎えた感!があってとても好きな瞬間。

 

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友人たちと山の上でご来光バックの記念写真!

元旦登山に参加したみんなにとって良い一年になるといいね!

 

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今回は嫁さんもついてきてくれた!僕は嬉しい!

 

山から帰ってきて、実家に家族が集合。みんなでおせちやお雑煮を頂く。

このお正月のために色々と準備してくれた父や母、ありがとう。

 

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お正月と言ったら凧揚げでしょ!!実家に集まった甥っ子たちと近くの公園に凧揚げに。

肝心な風は強すぎず弱すぎず良い感じ。ぐんぐん糸を出して凧はぐんぐん空へ上がって行った。

 

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凧揚げ楽しかったね!また遊びにおいでね!

それにしても外にいても日差しがあって暖かいお正月だったな。

 

2020.01.02

コバさんの工房へ。今日から本格的に「カロトギフで使っている長テーブルを綺麗にしよう!作戦」の作業開始。

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カロトギフでテーブルにしていたこの古い杉材を磨いていきます。

 

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まずは、でこぼこしている天板の表面を機械で荒く削っていきます。

 

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お正月から仕事をさせてしまい申し訳ない。。コバさんありがとうーー!!

 

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機械に通した天板に手で鉋をかけていく。

これまで苦手意識があった鉋がけだったけど、アドバイスをもらいながら、ちゃんとやってみるととても楽しい作業だった。

 

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綺麗になった天板の両サイドに新しい材を接ぎ合わせる。

ビスケットカッターを使って下穴を開けていく。

 

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50cm幅だった天板の両サイドに10cmずつ板を継ぎ足して70cm幅に。

年末に準備していた材と天板のサイドにボンドをつけてクランプで圧着。

 

2020.01.03

今日もコバさんの工房へお邪魔する。

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作業を始めるその前に、ちょっと休憩。

明日は一緒に八ヶ岳へ行く予定なので、アイゼンとワカンの付け方のレクチャーを。

 

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僕は天板を磨いて行く。コバさんはテーブルの脚部の作業を。角ノミで穴を開けて行く。

 

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サンダーでヤスリを掛けた天板にオイル塗装を施して天板が仕上がった!!

 

2020.01.04

今日は雪山登山。八ヶ岳 黒百合ヒュッテを目指す。

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雪景色と青い空。八ヶ岳ブルー!

 

 

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黒百合ヒュッテにて。山友のモエちゃんも一緒です。

 

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お昼を食べた後は、アイゼンを付けて稜線に向けて歩いてみる。

稜線に上がるとさっきとは打って変わって風が強くなった。

コバさん、初の雪山はどうだったかな?

 

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無事、登山口の唐沢鉱泉に戻ってきました。ここで日帰り入浴をして帰ります。

 

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帰り道の林道はツルツルのアイスバーン。

坂が登れず立ち往生しているタクシーを救出!

運転手さんの持ってたタイヤチェーンを説明書を見ながらみんなで協力して装着!

タクシーの運転手さん、タイヤチェーンは付けた事ないって!?地元のタクシーなのに??

 

2020.01.05

雪山登山から一夜明け、今日もコバさんの工房で作業。

コバさんとは年末からほぼ毎日一緒にいるな。笑

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天板裏の反り止めや仕上がった脚にもオイル塗装を施す。

 

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完成したテーブルの天板と脚部をコバさんの軽トラに積み込み、カロトギフへ。

 

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今回新しく作ったテーブルは、天板と脚が取り外せるような仕様に。

木で作ったつまみを回す事で、嫁さんでも簡単にネジを締めたり緩めたり。素晴らしい〜!!

 

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ついに長テーブルが収まった。元々カロトギフで使っていたテーブルを利用して作った事で、違和感なく馴染んでいる!

シンプルで温かみがあってとっても使いやすいテーブルに変身した。

 

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テーブルとテーブルの間を開けたり、、

 

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おっきなテーブルにする事も簡単に出来るようになった。

 

お正月休み返上で協力してくれたコバさん。

丁寧な仕事と柔軟な発想で素晴らしいアイデア連発で流石だった。

正月明けの営業に間に合わように段取りしてくれたりと、感謝しかありません。

これからカロトギフでたくさんのお客様に使ってもらって、長〜〜く愛用していきますね!!

本当にほんとうにありがとうございました。

 

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コバさんの家具屋はtokotowaって言います。

一生大事に使っていける家具をオーダーメイドで作ってくれます。

instagramもやっているのでぜひ探してみてくださいね。

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