カロト家の日記

September 22, 2014

取り扱い作家さん「ユウノ竹工房」

「ユウノ竹工房」岡さんの竹の作品の紹介です。

 

毎日の何気ない日常の中に少しでも竹を

竹は生活の中に溶け込み、 彩りを感じさせてくれます。

編み方が違うとたくさんの違う形の物が出来上がり、また用途によって厚みを変えたり幅を調節したりと

竹の可能性をとても感じます。

カロト岐阜では菊底白竹花籠と鍋敷き白竹(大・中)を選びました。 IMG_20140922_175828okasubImage03s-500x333-2

菊底白竹花籠 16200円

鍋敷き白竹(大) 1620円

鍋敷き白竹(中) 1080円

 

鍋敷きは毎日のお料理には活躍してくれます。

花籠は目の詰まった編み方がとても好きです。ふくらみもやさしい。

竹の作品は時間を経て飴いろに変化していきます。その経過も一緒に感じられる味のある作品です。

他にも違うアイテムが京都店にはありますので、気になる方はご連絡ください。

 

そしてカロト京都では9月28日に岡 悠「四海波のワークショップ」があります。

竹の強さや柔らかさ、手仕事の面白さを岡さんの丁寧なお話を聞きながら体験して頂けます。

こちらもぜひチェックしてみてください!

岡 悠「四海波のワークショップ」

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【竹の曲線を活かしたカゴ “四海波” を編み、組み上げるワークショップ】ご予約受付中です

2014年9月28日(日)  (1)12:00〜 (2)15:00〜 ※各回1時間半程

参加費:3,000円

場所:カロト 革製品と手仕事のもの

※参加のお申し込みは、カロトホームページお問い合わせフォーム

お電話 (カロト☎(075)414-3616)もしくは

ユウノ竹工房

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