Diary / 日記
大人によくある凡ミスー2ー

大凡の時間です。

今日もちひちゃんの凡ミス。
今週もやってくれました。
その一
この前、ちひちゃんの友達に赤ちゃんが生まれたらしく
内祝いとして送られて来たお返しの品をを見るとき。
何かわからないがキレイにラッピングしてあり
最初はきれいに開けているようだったが
次第にめんどくさくなって来たのか「ガサガサ、ビリビリ」と音がしだして
(私は隣の部屋で仕事をしている)
気づけば、その音も消え静かになっていたので
「内祝いの品、何やったの?」
と中身を聞くと
「あ、途中で開けるのやめました。」
え?
あんだけ派手な音してて途中でやめた?
そりゃまた急に見るのやめたもんだ。
その二
娘の習い事、習字の事を私と父さんとちひちゃんと娘と話してて
先生が載ってる習字の冊子を出して来て
「これが先生。」
って娘がちひちゃんに見せた。
普通の50歳ぐらいのおばちゃん先生。
でもちひちゃんは飛び上がるぐらい驚いていた。
その理由は
おじさんだと思ってたから。

勝手な想像です。
その三
2月8日の出来事。
「あの~これ。」
と言ってうちの父さんに何かを渡した。
そう、バレンタインのチョコです。
明日も明後日もシフト入ってるのに
8日に渡してしまったとゆう凡ミス。
その四
椅子の話。
3本足の椅子、4本足の椅子。
3本足の椅子は3本の足で支えてる。
3本足で支えている事を
ちひ流
「三本ざさえ」
と言うそうな。
何もかもが”おしい”んです。


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